預金


預金とは

預金については、あらためて説明の必要はないかもしれませんが、預金の主なものとして、下記があります。
ちなみに、郵便貯金、農協(JAバンク)、漁協(JFマリンバンク)においては預金ではなく、「貯金」と呼んでいます。

普通預金

自由に預入、払戻ができる預金口座で、銀行取引の基本となる預金商品です。
キャッシュカードが発行され、自動取引装置(ATM)でも預入、払戻、振込などの取引ができます。

当座預金と並び、振込金を受入れ、各種公共料金や代金の自動振替を契約することができ、決済口座としても利用できます。
毎日の最終残高に対し利息がつき、6ヶ月毎に支払われますが、自由に預入、払戻ができる流動性、また自動振替や受取りなどの各種決済を取扱うため、定期性の預金に比べ低い利率となっています。

定期預金

満期日または据置期間を設定し、満期日まで、または据置期間中の払戻をしない条件で一定の金額を預け入れる預金です。
決済や手元資金管理の基本である普通預金に対し、貯蓄や中期運用の基本となる預金商品です。
預け入れの期間に応じ普通預金よりも高い利率が適用されます。

当座預金

一般に預金者が手形や小切手の支払を決済するための口座で、日本においては法令により、無利息と定められています。
預金保険法による「決済用預金」であり、預入した金融機関が破綻した場合も全額保護されます。

現在の預金金利

預金金利については、ヤフーJAPANに預金金利の一覧がありますので、こちらを参照してください。

http://money.yahoo.co.jp/rate/

これからはネットバンクの時代

定年退職後は、インターネット銀行がおすすめです。
24時間、365日使えて、金利も普通銀行より高めに設定されています。
何よりATMに出かけることなしに、自宅のパソコンで振込みなどのすべての決済ができるのが魅力です。
コレを機に、ひとつぐらいはインターネット銀行の講座を開設しておきましょう。

預金にかかる税金

日本では預金の金利には、一律20%の税(所得税15%および地方税5%)が源泉徴収されています。
ただし、預金者が身体障害者など一部の条件を満たす個人の場合、少額貯蓄非課税制度(マル優)を利用することによって、元本300万円までの金利にかかる税(所得税・地方税)を非課税にすることができます。

「マル優」制度とは

預貯金の利息に対しては、原則として20%の源泉分離課税がかかります。
65歳以上の高齢者、身体障害者などには、「マル優」という非課税の貯蓄制度があります。

マル優、特別マル優、郵便貯金のそれぞれで元本350万円まで合計1050万円までの預貯金の利息については非課税ですので、65歳以上の人は、この制度を利用する方が断然お得です。

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